2024-04-12

6/1(土) BarKINGBEE 限りなく透明に近いブルー

4年前にコロナで開催延期となった
BarKINGBEEでのイベントが装いも新たに始動！
ロックンロールなスピリットを抱いた
dope主催アコースティックイベントです。

6/1(土) BarKINGBEE
アコースティックイベント
『限りなく透明に近いブルー』

CAST：シュージ (悪徳ジャングルズ) /
JICK / Masaki (北九州) / dope

Open 19:30 / Start 20:00
Charge ￥2,000＋1 drink別
BarKINGBEE：福岡市中央区天神3-14-2-6F

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5/12(日) ヤマモト・タンゲ生誕祭

dopeのホームグラウンドZEROオーナーであり
博多ハードロック界の首領・ヤマモトアツシ氏と、
横道坊主のオリジナルメンバー・堀川タンゲ氏、
現在はSS！MARK III！で現役バリバリな
レジェンドお二人を今年も盛大にお祝いします！
豪華絢爛な出演バンドでお届けします♪

5/12(日) LivespaceZERO
『ヤマモト・タンゲ生誕祭』ロックンロール編

CAST：SS！MARK III！/ GILT FACE /
VELVET★CHERRY(東京) / ナルシスJAPAN /
dope / AOZ / 悪徳ジャングルズ /
ROCKON! / フトルロッカーズ / STARBREAKER

OPEN 15:30 / START 16:00
前売2,500円当日3,000円＋ドリンク代500円
LivespaceZERO：福岡市博多区店屋町5-5-B1F

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4/20(土) LivespaceZERO『大馬鹿野郎！の宴』

ZEROの18周年イベント『大馬鹿野郎！の宴』に
dope出演します！ツワモノ揃いの4/20土曜日、見逃せません！！

4/20(土) LivespaceZERO 18th Anniversary
『大馬鹿野郎！の宴』ロックンロール編

CAST：dope / うつつ［現］/ キズヅラダンディ（札幌）/
THE BLUE BIRD（中津）/ RUSE RIDER（東京）/ SS！MARK III！

OPEN 17:30 / START 18:00
前売2,500円当日3,000円＋ドリンク代500円
LivespaceZERO：福岡市博多区店屋町5-5-B1F

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2月・3月の LIVE SCHEDULE

2/3(土) 福岡荒戸 Peace『五臓ロック vol.5』

●dopeからチケット予約いただいた方、または
●3曲入りCD "Vivid"を購入(1,000円)された方には
特典として、ロックンロールな8曲入りCD"mono"をプレゼント。
今回がラストチャンスです！(数に限りがあります)

CAST：フトルロッカーズ / Bulltop'in /
Sugar Brothers / THE CHANNEL /dope

Open 17:00 / Start 17:30
Ticket：￥2,000＋1drink order
Livehouse&Club Peace：福岡市中央区荒戸1-9-22

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3/3(日) LivespaceZERO 18th Anniversary
『おばさんを舐めてしまえ！2024』

女性メンバーのいるバンドが集結する「オバナメ」今年も開催！
今回はなんとカバー大会との事なんですが・・・
dopeは何のカバーをするかは当日のお楽しみ♬

CAST：TENYA DEATH / テクノファントム /
RAPID soul love it / Mom's Reckles 2024 /
dope / LISA BAND / unclose / LEMON HEART

OPEN 16:00 / START 16:30
前売2,500円当日3,000円＋ドリンク代500円
LivespaceZERO：福岡市博多区店屋町5-5-B1F

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dope『バタフライ』ダウンロード / ストリーミング配信

dope『バタフライ』"Vivid" 収録バージョンが遂に1/30配信リリース！
すでに "Alternate Mix" という別ミックスを配信リリースしましたが、
今回のリリースにより "Vivid" 収録の3曲がすべてオリジナルのまま
ダウンロード/ストリーミングできることになりました。

『バタフライ』は夢を追い続ける人達へ捧げるメッセージソング
として作りましたが、もちろん聞き手の感じたままの感性に委ねます。

ジョージハリスンのアルバム「All Things Must Pass」のような
サイケだけどポップな曲を狙って、宙をたゆたうアレンジにしました。
ROCKとかPOPとかジャンルに括られず、大衆にもわかりやすい仕上がり
にしたつもりなので、たくさんの人に聴いてもらえたら嬉しいです。

アルペジオ、スライド、転調、振り付け(?)、サビのコーラスなど
ライブでも見せ場がたくさんあり、やはり一筋縄ではいかない曲。

ギターソロは蝶が風に揺れながら羽ばたき浮遊する様子を表現しました。

Apple Music / iTunes / Spotify / YouTube / LINE / Amazon / 他
主要配信サイトよりダウンロード / ストリーミング。

linkcloud.mu

dope『mono - Studio Live』ダウンロード / ストリーミング配信

dope 海賊盤『mono - Studio Live』ダウンロード / ストリーミング配信スタート。

グラマラスでポップな3曲入りCD『Vivid』とは対称的に、
こちらの『mono』はルーズなロックンロール・アルバム。
昨年中のライブでお馴染みの8曲収録。
スタジオ一発録りなので演奏も音色も荒削りで
ミスタッチも修正せずそのまま収録したリアルなサウンド。
dope特有の世界観を余すところなく堪能できます。
『Vivid』が名刺代わりの一般向けメジャー路線なら、
『mono』はライブフリーク向けのR＆Rジャンキー指向。
『Vivid』＝華やかでカラフル、『mono』＝モノクロームでモノラル。
どちらも合わせもってのdope worldなのです。
dopeってばイカレてる～と思って頂ければ本望です。

Apple Music / iTunes / Spotify / YouTube / LINE / Amazon / 他
主要配信サイトよりダウンロード / ストリーミング。

linkcloud.mu

1. ECCENTRIC CIRCUS
自分達をエキセントリックなサーカス団だと歌う自虐ソング。
ロッキーホラーショーをイメージしたパーティーソング。

2. BLACK SNAKE
歌詞はモロにサンハウスのキングスネークだが、
曲はもっとパンキッシュ。ガンズのit's so easyみたいなイメージ。

3. FEEL SO DOWN
抑揚のきいた静かめでダークなロックンロール。
中盤で各パートの見せ場があるので、ライブではメンバー紹介している。

4. STRAY CAT BOOGIE
この中では一番古い曲なので、わりかしストレートな作りの
ブルージーなロックンロール。

5. ELECTRIC LOVE
バンドはセックスだ！エレクトしようぜ！いわゆるセックスを歌った曲。
2本のギターの異なるリフの融合が掛け合いみたいでお気に入り。

6. ダンデライオン
URARAがボーカル。サイケデリック要素はどの曲にも
常に導入しているつもりだが、この曲は特にサイケ全開。

7. VICIOUS
背徳をテーマに、ルーズで王道ながらもひねくれた作りのロックンロール。
ライブを重ねるごとにどんどん進化して、今のアレンジに落ち着いた。

8. まともじゃいられない
自分ではまともって思って生きてるつもりだけど、
今の時代それぞれの価値観があるし一概に言えないよねって思います。